喪失感

気付いたら大学時代の友だちを失くしていた…

どうしてかな、ふんわりわかるけど、失くすほどのことだったかな?きっとそうだったんだろう、はっきり分からないことがすでにやばい人なんだろうなー

わたしなりに、色々あっての発言だったけど、言わないと分からないし、言ってもきっと分からないからーていうかめんどくさいとか思ってしまうから言えない…

 

1人だけ、まだ気遣ってくれる友だちがいる。唯一、前からちゃんと話せるなと思ってる友だち…ちゃんと、誠実になろう。周りを見ながら話そう。

友だちでいられるのかな。ありがたいなー。

 

難しいなぁ友だちって。でも、誕生日にお世辞のラインをするのも、されるのも、もういいの。しんどいの。

いつもキラキラしていて、美人で、おしゃれで、頭の回転早くて、35歳に見えなくて、これからも仲良くしてね!

全部使い古したー!!!いーやんべつに子供いたら40歳に見えても。おしゃれちゃうくても幸せやったらいーやん。なんやねんほんま。そんなんこっちもあっちもおもてへんわ。それとも、そう思ってるのはわたしだけなんかな?みんなほんまにお互いのキラキラと幸せ願ってるの?おめでたいけど、羨ましいわ。

 

ずっとすごく優しい友だちは、ほんとに思っているんだろうなって思えるけど、ほんとは違うこと思ってるの知ってるのに、優しくてパーフェクトな褒め言葉がお互い必要で、でも本当は辛辣な言葉遣いする友だちって、そんなお世辞言わずに関わらなければいいのに。でもこれわたしのことやな…

 

結局、わたしは性格が悪いし、空気読めないということでした。友だちのこと、何かあった時に助けてもらえたり、アドバイスもらえる存在…と認識してる時点で、そういう目でしか見れていない。軽蔑しているあの方と同じ発想なんやろなー。

 

もしかしたら、友だちから、わたしは学歴を無駄遣いした可哀想な人、と認識されてたのかなぁ。それなら納得やわ。いや、流石に他責にし過ぎかな…わたしの性格のせいやな。ほんま。みんな転職喜んでくれてたやん。考えるのやめよ。

 

 

いちばんせいかくわるいのは、わたしーというはなし。